一筆に福を祈って

経営理念

経営理念

一筆に福を祈って
私達は書と和みの空間で喜ばれよろこべる幸せを創造し日本文化をつなぐ力となります
書道家 楠本広子

経営方針

【幸せ】… あたたかい、安心、ほっとする、やすらぎ、信頼、愛、一体感、つながり、元気、充実、等が
実感できること
【和み】… 気持ちがやわらいで落ち着く場、空間(主に書道教室や健康体操等を通じて)
【文化】… 日常の暮らしの中で過去から受け継がれてきた良質なものの総称
(言動、考え方、伝統、習慣、礼儀作法、芸術)
文字は、古代の人達が感情や情報を伝え 記録するために考えだされたものです。
その中でも筆でかいた字を書といいますが、これは数千年前に中国で創られ、そして、わが国に伝わりました。
日本人は、その漢字に工夫を凝らし、かな文字やカタカナを創造し、漢字かな交じり文を日本語として使っています。
それが、現在まで途切れずにいるのは 実際に使う言語として日常生活に欠かせないことが大きな理由ですが、
その中でも書(手書きの筆文字)は、毛先が柔らかなため、より想いが紙へと伝わりやすく、心を表現する文化として
今日まで伝えられてきています。
人の心を揺さぶる力が筆文字にはあるのです。
心をこめた一筆で 人々に幸せをお届けしたい、伝えたい。
これが私たちの祈りであり、願いでもあります。
当社は、「書く」ことをなりわいとする文化産業(サービス業)です。
そこで仕事と文化のつながりについてですが、仕事とは本来、
人間を今よりも より幸せにするためにある。
と気づき、働くことに喜びと誇りが持てるようになりました。
そしてその前提として、自らの心の深いところで、人間という生きものそのものが好きであることを自覚していることが
とても重要なことだと思っています。
なぜなら、だからこそ大切な人に喜んでもらったり、役に立てたりすることが嬉しく、そのために力を尽くそうとするの
ですし、そのような心の文化こそ大切にしたい・・・
そこで、私たちの考える幸せとは
書を通して
一人ひとりの方に喜んで頂ける幸せ
喜んで頂いたことが嬉しいと思える幸せ
そのことで暮らしが成り立つ幸せ
文化の華が広がっていく幸せ
と定義致しました。
古代から幾多の時代を経て受け継がれてきた伝統文化に、信頼と共感をベースにした今の気持ちを加え、仲間と共に
古くて新しい書を創造し、伝え、地域文化の華を咲かせるお役に立ちたい、と願っています。
この気持ちを仕事だけに止まらず、目の前の出来事一つひとつに対しても持ち続け、行ないとして積み重ねることで、
美しい実りある人生を生きたい! と思っています。
そこで、この経営理念を、私たちの人生理念と定めました。
自分を含む周囲の幸せの為に、自らの持ち味を生かして、どうお役に立てるのか。
心の中にある良心を基に、共に生かしあえる社会の実現に向かって精進致します。
有限会社 楠本書院
〒569-0803 大阪府高槻市高槻町19-2 みずきマンション203
電話 072-683-2291 / FAX 072-683-4620
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